exhibition "再考現学 / Re-Modernologio phase1"
artist:飯田竜太、西尾美也、mamoru
2011.7.23 − 9.19、国際芸術センター青森、青森
写真：下道基行／国際芸術センター青森
テキスト：「価値構造を転換する日常的実践」（展覧会カタログより）
全ての作品はビジュアルインストラクションを参照することで鑑賞者によって「演奏」される。幾つかの家から借り、貰い、ギャラリー空間に配置された家具は音を奏でるための「楽器」として再生される。
etude no.12 サランラップ
2011、サイズ可変
サランラップ、ガラスコップ、家具
etude no.19 本
2011、サイズ可変
本、木机、椅子
etude no.21 クッキングペーパー
2011, サイズ可変
クッキングペーパー
etude no.13 氷
2011、サイズ可変
氷、テグス、ガラス瓶、ゴム糸、針金、冷蔵庫、ソファー
etude no.36 乾いた土に水を
2011、サイズ可変
食べた食物の種やヘタ（トマト、人参、スイカ、リンゴ、かぼちゃ、レモン、キウイ）土、小石、水、プラスチック容器、棚、プラスチック札
etude no.11 スチールハンガー
2011、サイズ可変
スチールハンガー、ハンガーラック、扇風機
etude no.38 紙と水
2011、サイズ可変
紙、水、ガラスコップ、スポイト、プラスチックケース、ペーパーボック、家具
etude no.18 ポリ袋
2011、サイズ可変
ポリ袋、扇風機、リモコン、双眼鏡、スチールデスク、椅子
or go to related articles on my blog